Rétrospective Robert Doisneau

 

美術館「えき」KYOTOで開催されている、ロベール・ドアノーの生誕100年記念写真展へ行ってきました。

 

パリの郊外を愛し、そこに住む人々の日常を撮り続けた写真家。

ぷぷっと笑ってしまうようなシリーズから、第二次世界大戦中の胸にズンとくる写真まで。

 

街のざわめきが聞こえて、カフェの前を通るとタバコの匂いがして、まるでその場にいるような心地よさでした。

 

 

その中でも一番のお気に入りは、『Edith Piaf à l’Olympia.1956』

 

私の大好きなエディット・ピアフが、舞台に立って歌っている写真です。

 

真っ暗な舞台、スポットライトに浮かび上がるピアフ。

小さな体で、大きく腕を開いて歌う姿。

大好きなL’hymne à L’amour が、私の中に流れていました。

 

 

 

ピアフの写真のポストカードはなかったのですが、つい引き込まれた2枚。

 

IMG_0170

 

左:Donio deresseur des chiens.1946

右:Gargouille de Notre-Damme.

 

犬の調教師ドニオさんの写真と、パリを食べてしまいそうなノートルダムのガーゴイル。

 

 

【見た人に物語の続きを想像してもらえるような写真を撮りたい】

ドアノーが言ったのか、写真のかかっていた壁に書かれていた言葉です。

 


2013年02月17日 | Posted in 日々の出来事 | | No Comments » 

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