生活の中に「美」を取り入れる。〜楽焼の個展にて〜

3月20日の午前中、
津田 友子さんの個展へ行ってきました。


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初めて見た楽焼は、
繊細で
柔らかで
使うごとに身体に馴染む。

制作過程も複雑で、
砂から作る友ちゃんの楽焼は、
一つが出来上がりまで何年もかかります。

 

どの作品も
手がかかって
か弱くて
わがままで、
でもいざという時は芯の強くて闘える、
姫みたいだと感じました。

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楽焼は茶道具っていうイメージがあったから、
ものすごく格調高い個展だったらどうしましょうとドキドキで出かけましたが、
なんともフレンドリー。

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特に、七福神の神様シリーズ(私が勝手に名付けた)は、
神様の気持ち良さそうな顔がたまりません。

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帯留めシリーズは、
ネックレスやブローチ、
ヘアアクセサリーにできたりと、
見てるだけでときめきます。

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普段使いのレンジでチンできるマグカップとか、
自分用にも欲しいし、
プレゼントしたくなるし。

11070759_1045719712123831_7543392904365796069_n(この後ろに写っているマグカップね。)

 

友ちゃんの器を使って生活するとか、
豊かだなー、素敵だなーって
イメージが湧くわけですよ。

 

友ちゃんの娘様は、
生まれた時から楽焼の食器を使っているのだそう。

壊れることもあるよね?と聞いた私に、

「プラスチックを使って生活すると、そういう仕草になる。
強く置いても、壊れないから、知らないうちに雑に扱ってしまう。
割れるものや繊細なものを使うと、壊れないように両手で持とうとか、
そうっと使うという仕草になる。」と言われていました。

確かに。

繊細なものを使うということで、繊細な仕草や姿勢は育まれるもの。

生活の中に、少し贅沢かなと思っても取り入れることで、
何歳からでも優しい、美しい所作は身につけることができると気づきました。

美しくなりたければ、生活の中に「美」を取り入れることですね。

 

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なんと、京都での個展は4年ぶりとのこと。
3月31日まで、京都市役所の近くのギャラリーSophora(ソフォラ)で開催されてます。
http://www.sophora.jp/

 

31日までに、もう一回行くつもりです。

 

ちなみに友ちゃんとは、
岸 千鶴ちゃんと小内 章子ちゃん主催の
3月3日の三十三間堂イベントで知り合いました。

 

この2人が主催するイベントは、
全く違う世界で生きているプロと
必ず出会える。

 

つるひめさま、のりちゃん、
ありがとう♡

 

 


2015年03月24日 | Posted in 日々の出来事 | | No Comments » 

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