フェルディナント・ホドラー展へ行ってきました。

4月から3日に、兵庫県立美術館で開催されていた「ホドラー展」へ行ってきました。

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ホドラーは、神戸市立美術館で開催されていた「チューリッヒ美術館展」で初めて見て、ダイナミックさに目を奪われてしまったのです。

今回も、期待いっぱいで出かけました。

 

ホドラーと言えば筋肉豊かで、今にも動き出しそうな人物画のイメージが強かったのですが、アルプスの風景画もたくさん。

静止画の中にも、動きを感じるような作品ばかりでした。

その中でも一番心に残ったのは、
【バラの中の死したヴァランティーヌ・ゴデ=ダレルの遺骸、1915年】です。

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死から生へ、リズムの絵画、愛する人の死。

展示の起承転結にやられ、最後は思わずホロっと涙がこぼれそうでした。

ホドラーの世界に入り込んだ60分。

日常の中の非日常は、こんなにも私を解放してくれるのだと知りました。

 


2015年04月18日 | Posted in 日々の出来事 | | No Comments » 

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