ドネーションが教えてくれる、豊かな生き方。

友人のもとぴょんこと田中素子さんが、
BPDP(Birthday Present for Donation Project)〜ランドネ randonnée〜
をされています。

10553358_1552995794913358_6513453091404098287_n(写真はご本人からお借りしました。)

 

この試みは名前の通り
「誕生日プレゼントの代わりに、一緒に寄付をしようよ!」
というものです。

 

誕生日にランチ会を開いて、参加者は寄付をする。

寄付金額は、おいくらでも。

そして、各参加者がしてくれた寄付額にプラス500円を足して、
もとぴょんが参加者の希望団体に寄付をするというもの。

 

例えば【祇園祭 ごみゼロプロジェクト】に、
私が「3,000円寄付したい!」と希望したとします。

そして、もとぴょんに3,000円を託します。

もとぴょんは、私の3,000円+もとぴょんの500円を追加して
そのプロジェクトに寄付してくれます。

つまり【祇園祭 ごみゼロプロジェクト】には、
3,500円の寄付ができるというわけです。

もちろん寄付金はもとぴょんに託しても、
自分で寄付して「ここに、いくら寄付しました」って報告してもOK。

 

自分で寄付をするならクレジットカードも使えるし、
確定申告をしている方は寄付控除も受けられます。

ランチ会に参加できなくても、
個人的にもとぴょんと日程を合わせて、
お茶やランチをするでもOK。

旅が大好きなもとぴょんが、
少し遠くまで足を運んで「久しぶり!」って会ってくれます。

 

なんて素敵!!!

 

Facebookで「プロジェクトしまーす」と言うお知らせを見て、
5月21日に早速連絡をしました。

BPDPの日程も決まっていない状態でしたが、
当日参加できるか分からなかったので
とりあえずフライングでBPDPをしたいとランチにお誘いしました。

寄付金を託し、寄付先は好きに決めてもらうことにしました。

 

その日から、何だか心に余裕があるのです。

今までは、
「寄付は、お金持ちのすること」
「私に寄付できるお金の余裕ないし」とか思っていました。

それがBPDPを通して、
「なーんだ。私にも寄付できるじゃん!」に変わったのです。

寄付をすることでお金にカツカツの自己イメージが、
お金に余裕のある豊かなイメージへと変化したのです。

「夢をかなえるゾウ」を読んだ後、
コンビニで小銭募金をしていたこともあったけれど、
どこか必死な感じがあって、「あ〜、小銭が減ってしまう」
みたいな思いがありました。

全く楽しめていなくて、むしろ苦痛でした。

 

分け合えば余る、奪い合えば足りぬ。

お祝いをもらいがちな誕生日だからこそ、
それを周りに返していくという考え方。

BPDPは、楽しんで分け合う
豊かな心で生きることを教えてくれました。

 

この素敵なプロジェクトは、去年から実施されています。

私の大好きな、小内章子ちゃんもされていました。

 

私は去年、どうしても参加できませんでした。

それは「私には寄付できるほど金銭的に余裕が無い」と
思っていたから。

寄付のハードルを自分で上げてしまっていて、
私には無理だって思い込んでいたのです。

寄付というのは私の生活とかけ離れていて、
「お金が余っている人がするもの」
「お金持ちのもの」で
全く未知の分野のように、感じていました。

 

今年はピンときて参加してみて、
このプロジェクトを私も真似したい!
そして、広がれば良いなって思っています。

 

まだ1回しか参加していないけれど、
私みたいに、寄付に対するハードルが高かった人に、
寄付をもっと身近で気軽なものに感じて欲しいです。

私も1回で終わるのではなく、
2回・3回と参加していきたいです。

ハッピーバースデー&ハッピードネーション。

 

 

 

 


2015年05月23日 | Posted in 日々の出来事 | | No Comments » 

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