シーズーの水頭症をサードメディスン的に考える。

お散歩へ行ったら、
ミックスを連れたお姉さんに
「変わった犬種ですね〜」って言われました。

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いやいや。。。
シーズーです。

 

ただ、2日前にカットへ行って、
これ以上ないくらい
ツルツルにしてきただけですの。。。

 

いちごさん、ショックでふて寝してます。

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彼女(写真のシーズー)の名前は「いちご」といいます。

彼女が我が家へやってきて、10日ほどでしょうか。

子犬の時に打つ、ワクチンをきっかけに体調を崩しました。

最初は、消化器系が動かず、
食べたものを消化できないという症状で、
入院して、絶食・点滴をしていました。
それでも全く良くならず、体調は悪化。

詳しく診察をしてみたところ、
両目の眼球が外側へ落ちていくような症状(落陽現象)が
認められ、CTは撮れませんでしたが『水頭症』と診断されました。

ステロイドや利尿剤でも改善せず、
それ以上の治療もできないため
最期を迎えるために退院させました。

我が家に来た時は走り回っていたのに、
水頭症のため、右半身麻痺と下半身麻痺が出ていました。

立っても転び、歩けても10歩ほど。

ご飯も食べず、人を避け、部屋の隅に行こうとします。

その後、少しでも楽しんで生活してもらおうと
おもちゃをけしかけるも興味を示さず。

唯一興味を持って遊んだのは、人間用の歯ブラシでした。

それを遊びながらガジガジ噛んで過ごしていると、
あれよあれよという間に麻痺は改善。
3歳位までは、しゃっくりが止まらなかったり、
嘔吐をしたり。
時々ステロイドを使うことがあったものの、
6年たった今では、元気いっぱいです。
水頭症の症状再発もありません。

「子犬の回復力ってすごい」なんて思っていましたが、
サードメディスンを用いて考えたら納得の経過でした。

歯ブラシで遊ぶという行為が、
彼女の崩れていたバランスを整え、
水頭症からの回復に一役買ったのでしょう。

歯ブラシで遊び始めてから、
消化器系のトラブルが減ったのも納得です。

ということは、歯ブラシ遊びを続けることが
今後も彼女が再発せずに元気で過ごせるための
対策なのです。

歯ブラシで遊ぶことが合う体質って、
面白いですね。

再発予防までわかるところが
サードメディスン・プロジェクトの良いところです。

 

サードメディスンチェックが気になった方はこちら

サードメディスンチェックとは

 

 

 


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