【映画】セックス・アンド・ザ・シティ2

セックス・アンド・ザ・シティに続き、
セックス・アンド・ザ・シティ2を観ました。

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舞台はアブダビ。

ふはぁ〜となるくらいセレブな旅で、
映画とはいえ「羨ましい!」の連続でした。

今回観て感じたことは、
「もし私がアブダビに招待されたら、受け取れるか」でした。

 

だって、怖くないですか?

いくらビジネスの話をする前提とはいえ、
・4人分のファーストクラス往復
・ひとり1台のマイバッハ
・ひとりひとりに召使い
・1泊22,000ドルのスイートルーム

 

もう、完全に騙されているとしか思えません。

騙されていなくても、何か怖いことが起こる前兆としか思えません。

 

サマンサが「3人の親友も一緒よ!」と言った時、
「えーーーー!むりーーー!!」と声に出ていました。
(自分のことでもないのに。)

 

そのうえ4人は、
ものすごくリラックスして、
自分のやりたいことを優先して、
バカンスを楽しむのです。

 

凄いの一言しかありません。

 

騙されているのではないかと疑うこともなく
高額のバカンスの招待を受け取り、
今の自分の身の丈に合っても合わなくても
その状況を精一杯楽しむ。

 

自分は招待を受けて当たり前で、
友だちも一緒にいけて当たり前で、
楽しむのは当然の権利で、
バカンスにかかる金額は払ってもらって当たり前。

 

自己肯定感の高さと、
受け取る素直さと、
ひるまない勇気。

そしてアブダビでも「空気を読む」なんてことはせず、
自分の心地よさを貫く。

 

今の私だったら、
ビビってしまって招待を受けられません。

「私にそんなお金かけてもらえるほど、何もしてませんから!」と
叫んでいると思います。

 

でもこの映画を観て「羨ましい!」と思ったということは、
私の中に「受け取りたい!」「人のおごりで旅行したい!」
という思いがあるということです。

その欲があることに気づいていなかったので、とても驚きました。

 

この映画は、私の中の
見ないようにしていた感情を引き出してくれました。

 

いつもなら映画の中から素敵なセリフをひとつ、
自分の中に取り入れるようにしています。

 

今回はセリフよりも欲に気づけたことが、
一番の収穫でした。

 

 


2015年06月18日 | Posted in 日々の出来事 | | No Comments » 

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