【映画】ストロベリーショートケイクス

先日、ストロベリーショートケイクスという映画を観ました。

フリーターの里子、デリヘリ嬢の秋代、
OLのちひろ、イラストレーターの塔子。

この4人の日常を描いた物語です。

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あぁ、そうか。
みんな、幸せになりたいだけなんだ。

心を表現することが苦手で、素直になれない。

そんな普通の女性たちの物語だからこそ、
自分と重ねて観てしまうのかなと思います。

 

私が好きなシーンは、
里子が「神様、やっぱり店長、ころしてください」
とお願いをするところです。

里子は、拾った石を「私の神様」として家に祀っていて、
事あるごとに、その神様に手を合わせてお願いをします。

里子は、バイト先の店長が嫌いで一度
「ころしてください」とお願いをします。

その後、店長から告白された里子は、
「やっぱり、あのお願いをなしにしてください」とお願いをします。

告白された後、里子はバイトを辞める事になるのですが、
それを店長が身体を使って止めようとします。

帰宅した里子は、神様に「やっぱり、ころしてください」とお願いをするのでした。

文章で書くとひどいですが、
その仕草や口ぶりが、とてもかわいらしくて、
女性の心の揺れを表しているなと感じました。

 

ストロベリーショートケイクスは、何も大きな事件は起こらない映画。
私は、そういう映画がとても好きです。

 


2015年05月18日 | Posted in 日々の出来事 | | No Comments » 

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